三角屋根とRの壁で造るプロヴァンススタイルの家
―宮下 「家づくりを始めようと思ったきっかけは何でしたか?」ご主人 「きっかけ何だっけ?」
奥様 「子供が出来て、アパートに暮らすのが、(子供が)泣くからそれがちょっと気になり始めたのと、
アパートの家賃を払ってるんだったら、ローン払ってても同じじゃんみたいな。」
ご主人 「そうだね。」
加藤 「それってRくん何歳でした?お腹にいるときですか?もう産まれて?」
奥様 「産まれて。動き始めてから建てるまで、他の皆さんに比べたら早いんじゃないですかね?」
加藤 「早いと思います。Rくん1歳くらいの時に来ましたっけ?」
奥様 「うん、そうかも。そうそうそう!ちょこちょこ歩き始めたくらいから。」
加藤 「もっとほんとに小っちゃかったっすもん。」
ご主人 「五月くらいだっけ?」
奥様 「うん。そう5月くらいのゴールデンウィークの時かなんかの見学会。ゴールデンウィーク?違ったかな。4月か5月だったね。」
宮下 「
東国分寺台ですよね。」
奥様 「そうそうそうそう!あそこのお家に行ったのが1番最初で。」
加藤 「え?去年のでしたっけ。」
奥様 「去年?一昨年。」
加藤 「一昨年か。え?いや去年ですよ。」
奥様 「去年?ほんとだ!」
ご主人 「だからまだ1年経ってないんだよ。」
奥様 「ほんとだね。」
加藤 「あ、そっか。会って1年経ってないんですね。」
奥様 「えー!うそでしょ?笑。そうなのか~。」
ご主人 「そういう計算になるよね。」
―加藤 「見学会を知ったのは何でですか?」奥様 「それはあれです。うちの実家に、私がもう家を建てるっていうのは実家の親に言ってあって、ハウスメーカーなりなんなりを探してた時に、ちょうど笑ッセンスが広告かなんかで入ってて、実家に。」
ご主人 「お父さんがとってってくれたんです。」
奥様 「そう入ってて、それを父がね参考になるだろうってとってってくれてて、それを実家に遊びに行った時に見て、それでもう心奪われちゃって私が(笑)社長のコメントとか。」
加藤 「記憶によると、東国分寺台のI様の家を一発目見てもらったじゃないですか。たぶん初めて見に来たんですよね。」
奥様 「そう。」
加藤 「その後、結構すぐ土地見つけて来ちゃったんですけどって確か。」
奥様 「そうですね。というよりもう他が考えられなくなっちゃったの(笑)なんかその前にちょこちょこハウスメーカーとかは見てたんですよ。S社だったり、K社行ったり、展示場見たり。色々動いてはいたんですけど、まぁでもピーンとは来なかったよね。結局どこで建てるのが1番いいんだろう?って言ってるときに出会ったので。ほんとにもう「いいよ!ここにしよう!ここにしよう!」って感じだったね。」
加藤 「I様の家で。」
奥様 「そう。あと社長のコメントで。」
加藤 「笑ッセンス見て、東国分寺台来て、もうほぼ?」
奥様 「うん。ほぼ。他が一切考えられなくなって、そう、考えたのは、ただ周りが、あまり大きな会社じゃないから、その時にちょうど富士ハウスとかいろんな事件があったときだったから、それ大丈夫なのみたいなのを周りから言われてて、それで大丈夫だったから、もう何も問題ないじゃんみたいな。」
加藤 「それって僕に質問しました?小っちゃい会社だけど大丈夫ですかって。」
ご主人 「どうだっけ?」
奥様 「言ったような気がする」
―宮下 「他のメーカーさんを見られてて、どうしてアズウェルにしようと思ったんですか?」加藤 「どこですか?ズバリ!」
奥様 「注文住宅は高いと思ってたから。値段もその時にだいたいのを聞いてるはずなんですよ。東国分寺台のお家で社長に聞いてて。自分の思ったとおりにできるっていうのと、」
ご主人 「確かにメーカーは高かった。」
奥様 「メーカーは高くて、これを違うのにすればきっとオプションで上がっていくんだろうなとかね。なんかイメージが出来なかったね。私、カントリー系が好きなんですよ。でも、そういう家が出来るとは思ってなかったので、自分好みの家に造り上げるとかっていうのは全く考えてなかったんですよ。でもアズウェルさんにしたらそういうのも出来るなぁって思って。でも、東国分寺台のお家見たら迷ったよね。箱型も迷って。結局屋根は瓦にしたけど、カントリーが好きだから。でも、ハウスメーカーとかだったらこういうのは絶対出来ないじゃないですか。要はもうほんとに自分がある程度やりたいように出来るんだなってとこで決めた。やっぱもう何より見に行ったお家が全て素敵な無垢の床とかも、手入れが大変だと思ってたから、それもあんまり考えては無かったけど、聞いたらそうでもないって言うし。やっぱり手入れもそんなに辛くないんだったら無垢が良かったから。他を何にも考えなかった。アズウェルさんを知ってからは比較も何にもしなかった。基本二人とも大雑把だしね、あんまり細かく考えないタイプだっていうのもあるんだけど。そうパパッと一直線にいっちゃった。」
加藤 「確かに早かったですよね。」
奥様 「皆さん結構迷われているからね。」
宮下 「S社の時も、Rくんが産まれてから始めたんですか?」
奥様 「どうだったっけ?」
ご主人 「いたんじゃないか?」
奥様 「Tホーム見てたときは、いなかったね。お腹ん中にいたね。」
宮下 「家づくりは、じゃぁもうちょっと前から?」
奥様 「頭の中では考えてたけど、動き出したのはアズウェルさんと会うもうちょっと前だね。」
―宮下 「実際に住んでみてどうですか?」ご主人 「あったかい。」
奥様 「朝があったかくて。」
ご主人 「すごい寒いと思ったことは無い。」
奥様 「そうですね。」
ご主人 「朝着替える時もパンツ一丁でウロウロしてる。」
奥様 「ここをこうしてれば良かったっていうのはとりあえず無いよね。」
ご主人 「もうほんとね。スイッチくらい。」
奥様 「スイッチの位置ね。ちょっとね、住んでみて思ったね。」
ご主人 「ここの台所のスイッチを。」
奥様 「こっちにすればよかったって失敗。それだけだね。」
ご主人 「こっちの方が使い勝手が良かったかな。」
奥様 「それだけだね。間取りはすごい考えたからね。良かったよね。」
―宮下 「打ち合わせの中で思い出深いエピソードは?」奥様 「打ち合わせも早かった。打ち合わせで何日かかけたのはほんと間取りだよね。何回かで決まった感じが、そこだけであとはぽんぽんぽんぽんって。」
ご主人 「色んな提案をしてくれて、あれをもうちょっと削ろうとか」
奥様 「なんだかんだとか言って。こうしてああしてとかやったけど。思い出深いエピソード?」
ご主人 「Rが暴れまくって。」
奥様 「とにかく暴れたからとかそういうことくらいで(笑)」
ご主人 「バンバン投げるし。」
奥様 「それがハラハラしてるぐらい。」
ご主人 「いつでもRが気になってた。」
―宮下 「ここはこうしてよかったなというところはありますか?」奥様 「パントリーはすごく良かった。」
ご主人 「使い勝手がいい。」
奥様 「あとこの回遊動線でしょ。あとリビング階段もやって良かったね。なんせまだ使ってない部屋がいっぱいあってね。」
ご主人 「上は使ってないね。」
加藤 「今寝てるのは下ですか?」
奥様 「上なんだけど、寝室で3人で寝てるから、子供部屋とかロフトとかは一切使ってない状況。」
加藤 「そうですよね。うちもそうです、1部屋物置に近いことになってますね。」
奥様 「そうそうそうそう。で、ロフトに上りたがるけど、危ないからまだそれもやらせてないから、ほんとにね、あの部屋はまだ使ってないね。」
―加藤 「親御さんの反対みたいのはなかったですか?」奥様 「ないです。なんで反対するんですか?」
加藤 「小さい会社で危ないだろう的。」
奥様 「うちの親は、大手だからどうのってタイプじゃないみたいで、なんにも言われなかったね。逆にもう「あぁ素敵じゃない」みたいなね。私がいろいろパンフとか見せても。」
ご主人 「うちの親はあんまり気にするタイプじゃなかったからね。」
奥様 「パパんちはね。そうだった。逆にいいんじゃないみたいな感じで全く反対はなかったです。反対される方もやっぱりいるんですか?」
加藤 「まぁいますね。特に親御さん世代はやっぱり大きいものはいいものだで育ってきてる方が多いので。」
奥様 「ただほんとに心配だったのは、その富士ハウス系のことだけだったんで、それが大丈夫ならもう。だから、完成保証制度に入っているのかって聞いたね。ネットでも調べたし、アズウェルさんのページで。私的には、アズウェルさんで行くって決めてたから、ここでもし完成保証に入ってなかったらきっと親とかは反対して、きっと諦めなきゃいけないと思って、お願いだから入っててくれと思ってネットで検索して。そしたら入ってたから。確認もしたような気がするな。口頭で。だからもう何も問題ないなと思って。」
―加藤 「家づくりの情報収集ってネットでやりました?紙でやりました?雑誌?」奥様 「雑誌見てないないね。」
ご主人 「とりあえず現場に行って見てかな。建ってる家を。」
奥様 「あとはインターネットが多いけど。あと、よく皆さんも言われてるんですけど、モデルハウスだからすごいやっぱり豪華に造ってあるじゃないですか。でもそんだけ豪華で、坪数も大きくは自分達はできないから、そうすると結局どうなるんだろうっていうのが見えないよね。建てれないから、全然参考にはならないような。もっと自分達が建てるなら小さいわけでしょ?ってとこから始まるから、実際いくらになるのかも分からなかったし。」
―加藤 「最初にこうしようかなと思っていたコンセプトみたいなのってあります?家造る前で結構です。」奥様 「リビング階段がそう思ってたのと、キッチンを対面にすることと、収納を多くすることと、パントリーをつけることと。それはもうなんかパントリーは今流行りだから、どこの展示場行っても大体がついてて、それはいいねって言って。でも無垢の床にしようとか、壁はこれにしようとかまでは思ってなかった。」
加藤 「それはできないと思ってたってことですか。」
奥様 「そうです。もっといっぱい家づくりに対して勉強してる人は、出来ることも色々調べた上で廻るんでしょうけど、そういう勉強もしてないで色々見てたから。やるなら高いと思ってたし。でも標準仕様なんですもんね。ね。」
加藤 「はい。なるほどね~。ひょんなことですね、知ってもらうのも。」
奥様 「うん。ほんと父が笑ッセンスをとっておいてくれてなかったらわかんないね、ここに来たかは。自分達がそういう家を探してたのなら、たぶん遅かれ早かれもしかしたらたどり着いたのかもしれないけど。そしたらアズウェルさんに資料請求することはあったかもしれないけど、そういう風に探してなかったんで、なんかS社とかになっちゃってたかもね。その見てない中ではね、じゃぁそうしよっかぐらいだったんですけど・・・(笑)もう見てからは、S社ってなに?みたいなね(笑)」
加藤 「ある意味うちの規模だからできるっていうのはあるかもしれないですね。」
奥様 「他はあんま見てないな。どこ行っても特徴がわかんなかったです。モデルハウスを見ても、どこも同じような感じでした。なんか構造を素人に説明されたって、どこがどう違うかなんてわかんないじゃないですか。あとは家の造りかなんかは、一緒だよね?だからどこにしようかって言っても決め手が無いからっていうのはあるよね。だから結局S社でもTホームでも何が違うんだってなっちゃうし、こっちは。そんな感じだった。その点、こっちは特徴ありありなんですよ。」
加藤 「わかりやすいですよね。この感じ。」
奥様 「はい。」
―宮下 「以前のお住まいと違うな~と思うところは?」奥様 「それはもう比較のしようが(笑)もうすごい何もかもですね。ほんとに何もかもですね。だってね、前のとこが前のとこだもんね。」
ご主人 「前のとこはね、ちょっとね。新しかったけど、色んな問題が。」
奥様 「窓の結露にはすごい悩んだし。夏は超暑いし。何よりも結露はひどかったね。」
ご主人 「ひどかった。」
宮下 「以前はアパートですか?」
奥様 「そうです。そうです。大和ハウスのアパートだったけ?大和リビング。」
ご主人 「やっぱ1番あったかいのが感じる。」
奥様 「ここ?」
ご主人 「朝。」
奥様 「ちょうど冬に入ったから、ほんと尚更そう思う。」
ご主人 「ゆっくり着替えられる。」
奥様 「そうだね。前はサササって着替えないと、寒くて寒くていられなかったけど、今はほんとあったかい。ここ西日がすごいあたるから、あったかい日はほんとに暑くなるんですよ。蓄熱暖房器かけてると、30度くらいになるんですよ。」
加藤 「冬でも?」
奥様 「冬でも。もう汗だくになって、冬なのに家中の窓開けてて(笑)それでやっと涼しいねって。蓄熱はすごくありがたいけど、その調節が大変ですよね。」
加藤 「この時期は大変です。この間もものすごく暖かくなってきたので、体験宿泊の消したんですけど、寒くなってきたのでやっぱりつけましたね。」
奥様 「いつ頃までつけてたらいいんですかね?」
加藤 「もうそろそろいいとは思いますけど、今日みたいな寒い日だと消すに消せないですよね。今日は特別寒いですよね。」
―加藤 「ラジエントどうですか?まぁ使ってきた方なんであれですけど。」 奥様 「でも物は違うから、どうなんだろう?なんか私の使ってる鍋が、またちょっといい買い物をしちゃってステンレスで何層とかいうやつだから、弱で料理ができるっていう売りの鍋なんですよ。でも弱でも、もっと私的には火力が弱くなって欲しいんだけど、それは鍋のせいだから。鍋がそういう鍋だから。」
加藤 「1番弱でも?」
奥様 「1番弱でも超ぶわーっとなる。」
加藤 「小さいところは?」
奥様 「1番小さいとこに移しても、ぼこぼこぼこぼこいってるから。で、基本的に鍋の蓋をして調理するような鍋なんですけど、蓋なんかしたらもう沸騰がすごいから蓋がもうすごい水しぶきが飛んじゃうくらいなんですよ。きっと普通の鍋ならいいんじゃないですかね?鍋がいけないのかな?(笑)でもだから火力はすごいじゃないですか?」
ご主人 「海苔も焼けるし。」
奥様 「海苔も焼けちゃうね(笑)直に。基本IHと違ってなんの鍋でもいい、まぁ少しは制限あるけどっていう感じだから、あんま気にしないで使っちゃう。」
―社長 「アズウェルのスタッフはどうでした?」奥様 「皆さん気さくで。あ!この間のインタビューで、「社長超チャカついてる」とか書いてあって超おもしろかった(笑)そういえば、最近、2階にお風呂とか増えてきてるじゃないですか。あれはあれで正解ですよね。今は体が重くなってきちゃってるのもあるんだけど、毎日毎日洗濯物の上り下りがね。別に苦ではないんだけどね、あぁ上にあったら楽なんだろうなって、やっぱそれも一理あると思って。逆にお風呂はいりに行くと思うと面倒くさいんですかね?」
ご主人 「面倒くさいってかイメージが。」
奥様 「そう、ずっと下なもんだから。でも、最近増えてますよね。」
加藤 「多いですね。なんかでもそのまま寝るイメージなんですよね。風呂入ってもう下りてこないって。」
奥様 「また下りて来なきゃけないって。そうですよね。」
社長 「考え方次第ですよね。」
―社長 「家族それぞれのお気に入りの場所は?」ご主人 「リビングじゃない?」
奥様 「蓄熱の前(笑)」
ご主人 「あったかいからね。」
奥様 「あたしいっつも夜は動かない(笑)パパはこっち側で。」
ご主人 「ソファでね。ゴロンと。」
奥様 「リビングだね。今はほんとそこしか。」
―加藤 「まぁそうですよね。苦労したなというエピソードは?」奥様 「苦労とまではいかけど、悩んだのは間取りだよね。」
ご主人 「間取りと金額。」
奥様 「そうだね。坪数もあんまり大きくしたくなかったけど、こういう間取りにすると坪数がちょっとあがっちゃうとかで、じゃぁ間取りを考え直してとかいう金額と坪数と、自分が望む間取りの折り合いというかそれが悩んだよね。で、これでもうピタッとこれでいいってなってね。」
―露崎 「このOEMのダイニングテーブルはどうですか?」奥様 「すごくいいです。なんかこれもこの床と一緒であんまり気にならない。輪染みとかすぐできちゃうんですよ。ちょっとコップが濡れてたりすると。でもそういうのも、ラスティックさんが輪染みとかも味になるからって言ってくれてて、それをずっと思ってるからもう何にも気にせずに使ってて。」
ご主人 「ここはこの間Rが。」
奥様 「そう、ペンでガリガリやってて(笑)でもほんとに良かった。ほんとに探してたから、タイミングよく家具を教えてもらって。すぐ飛びついて、すぐ鎌倉行って(笑)即決めして。」
露崎 「奇跡的に、今日お伺いしてから1本目の電話がラスティックからだったんですよ。」
奥様 「そうなんですか!」
露崎 「ちょっと聞いといてって言われて(笑)」
奥様 「そうなんですか(笑)」
―加藤 「外のアプローチは自作ですか?」奥様 「そうそう、まだ途中なんですけどね。」
露崎 「自作って奥様一人じゃないですよね?」
奥様 「ううん(笑)」
ご主人 「この間汗だくで掘ってた。」
露崎 「なるほど。奥様はそこの窓から監督するわけですね。」
奥様 「そう。そこ違うよーって(笑)」
ご主人 「管理者だから(笑)こっちは作業員(笑)」
加藤 「話変わりますが、正直、1番33~34坪くらいで、2Fが子供部屋が大きくて、あとで割れてっていうこういうスタンダードな家の方が1番フィットするんですよ何故か。みんな自分建てるならこんぐらいだよなって見るんですよね。リアルなんでしょうね。」
ご主人 「吹き抜けもないしな。」
奥様 「吹き抜けはでも素敵だったよ。シーリングファンが回ってて。」
加藤 「正直、サイズってこんぐらいで良くなかったですか?」
奥様 「うん、もうほんとにおっきな家は欲しくなかったから、部屋数を考えたらこれ以上は小さくは出来ないし、英会話の部屋がなかったらね、もう少し小さくなったかもしれないけど。良かったですね、広すぎなくて。掃除もしやすい。なんかくるっと回れるから。」
ご主人 「そうだね。」
奥様 「でも、みんなすごいアイディアが出てきますね。いろんな見に行くたび、こういうのもあったんだとかいつも思うんですけど。こういう家だから、妥協っていうか、出来るんだからやったほうがいいし。ほんとにニッチをどうしようってのも、それ1つとっても現場に通って腕組して「ここにニッチがあったらどうだろう」とか考えてて、結局あんまりつけなかったけど(笑)そういうのは他のところじゃこうはいかないですからね。」
加藤 「いかないんでしょうね。」
奥様 「きっとそうですよね。」
加藤 「そういう面白さをもってくれるといいですけどね、僕らは」
奥様 「たぶんお施主さんが参加できるから、すごいやった感が、充実感がすごいある。」
ご主人 「あぁ、そうかもしれない。」
奥様 「建ったときにさ、はいできましたよって渡されるんじゃないから。」
加藤 「いや、ほんと参加型ですね。」
奥様 「逆にこのまま始めの打ち合わせのまま終わっちゃったらもったいないって思っちゃうし。かといってなんでもベタベタ入れていいってもんでもないしね。穴を開けてもいいってもんでもないしさ、その辺がね。収納がなんかすごい良かった、場所がね。こことあそこで。いいよね、いっぱい入れられて。」
―宮下 「今後家を建てる人へのアドバイスはありますか?」奥様 「建てる前にいろんな情報をいっぱい集めたほうがいいですね。かたちだったり。後悔がないようにやりたいことを詰め込みたいわけじゃん?」
ご主人 「始まってから「どうしたい?」って言われても、どうしようかなってのがあるから。」
奥様 「そうなる前にいろいろ調べて、どんなかたちでもいいから、家を見に行くでもいいから。後悔がないように。あとからああすれば良かったってのいうのもね、もったいないからね。」
ご主人 「なるべくないほうがいいもんね。」
奥様 「やりたいことを詰め込んで。なんか自分のやりたいことを明らかにしておいたほうがいいかもしれない。なんかはじまってからじゃね。」
ご主人 「俺なんか特にね、なかなか現場にも来れなかったし。」
奥様 「だから後悔しないように。」
加藤 「だいたい打ち合わせ夜でしたもんね。」
奥様 「うん。そうなんですよ。」
ご主人 「帰ってきても真っ暗だしね。」
奥様 「そうそう。だからたまに私が内部を撮ってみせるみたいなね。ただその前にいろんなかたちを見るのがいいかなと思います。そういうとこからアイディアが出てくるわけだから、それを見ないで自分ちをさぁどうするっていってもなかなか案が出てこないよね。人のを見て、これいいよねとか。その辺がうちらは足りなかったよね。後悔してるわけじゃなくって、もっと事前にいろいろ見ておけば、もっといろいろすんなり自分のこうしたいってのが見えたのかなと思って。でも、いろんなのを見すぎて、あぁこれはいいけどあっちもよくて、これはダメでってなっちゃうから、あんまり見てないでパパっと決まっちゃってここに迷いなくいけて、逆に良かったのかも。」
―宮下 「A様ありがとうございました。」【光風台 A様の家】